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健康診断で心電図がひっかかったけどどうすればいい?

[2022.04.14]

 

『健康診断で心電図がひっかかったけどどうすればいい?』ということについて解説していきます。

心電図は心臓に関する基本的な検査であり、健康診断などでよく行います。心電図は胸や手足に電極というシールを貼って行ないます。

心臓に流れている電気を紙のグラフに表します。実際の心電図がこちらになります

心電図の波を分解しそれぞれに異常がないかを判読しています。

心電図でわかることはこの3つになります。

  1. 不整脈があるかどうか
  2. 心筋梗塞や狭心症の疑いがあるかどうか
  3. 心筋症(心臓の筋肉の病気)心不全の疑いがあるかどうか

例えば心電図を行った結果は

  • 「不整脈がある」
  • 「心筋梗塞の疑いがある」
  • 「心不全の疑いがある」

ということが分かります。ここで疑いと書いたのは、「心筋梗塞や心不全については心電図だけで診断をすることは通常は難しい」からです。こういった場合は追加で検査を行います追加の検査は心臓の超音波検査:心エコー、心臓のCTなどです。追加で検査を行い、心筋梗塞や心不全、狭心症などがあるのかどうかを精密検査しています。

 

健康診断の心電図がひっかかった時は

不整脈、心筋梗塞、心不全など心臓病の疑いがある

ということです。本当に心臓病なのかはしっかり検査させてみないと分からないです。心電図がひっかかった時はしっかり医療機関を受診するようにしましょう。

以上『健康診断の心電図がひっかかったけどどうすればいい?』についてでした。

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